PostfixのSMTPUTF8エラーとは?

今回はPostfix利用時のSMTPUTF8エラーについて解説致します。

◾️エラーログ

下記Postfixで発生するSMTPUTF8エラーログの例となります。

status=bounced (SMTPUTF8 is required, but was not offered by host ホスト名[IPアドレス])

◾️エラー内容

該当のエラーはPostfixにてSMTPUTF8形式でエンコードされたメールが受け取れない事によるエラーとなっています。

主に送信側と受信側のPostfixのバージョンの違いにより発生する事がございます。

SMTPUTF8はPostfixの3系バージョンよりサポートされているエンコード形式となります。

対してPostfixの2系バージョンではSMTPUTF8形式はサポートされていない状況となります。

その為、Postfixの3系からSMTPUTF8形式でPostfixの2系に送信した場合、今回のようなエラーとなります。